DESIRED Route 更新内容 ver.0.9~α
ver.0.30(αバージョン)更新内容
2015/12/31
- イベント設置データの条件分岐の先頭に>が要らなくなった。
- アイテム関係
- 名前や説明文、アイコンを一新
- アイテムを捨てるときに起こるバクを解消
- アイテムのソートを昇順に
- Option設定項目を整理
- Equip能力値平均表示を削除
- その他要らないものを削除
- Equipメニュー
- Magicメニュー
- タイトル行をなくして、説明文の文字数を39文字に増やした。
- マップとイベントを一新
- タイトル画面の星の描画済み判定を修正
- 全体的に処理を改善
ver.0.29更新内容
2015/12/26
- タイトル画面
- 入力処理を改善
- 動作の変数を各パートごとにしていたが、メインとサブに分けた
- 回復量表示
- 表示が残るバクを解消
- 複数人の回復にも対応
- MAGICメニューでも対応
- データ改善
- 文字表示関連
- 独自文字表示処理改良
- 表示できない小文字英語を自動的に大文字にして表示
- イベントスクリプトのループ処理の変更
- >goto ラベル などのラベル機能を削除
- >loop >endloop >continue >breakを追加。
- if文の強化
- 見た目を気にした無駄な空白がいくらあっても正常に動作するようにした
- 関数の引数を()で囲むようにして、自然な形に
- 右辺左辺関係なく、整数リテラルと関数が使えるようになった
- 比較演算子無しで、「整数または関数の値が0以外だったら」と指定できるように
- elifの機能を追加
- イベント設置にも反映。全て文字列指定になった
- プチコンに元からある関数(引数に数値を指定するもので、返り値も数値)を最初に_をつけることで使用可能に。
- 代入を柔軟に
- ()を使用して見た目を自然に
- 無駄な空白があっても正常に動作するようにした
- 左辺に関数が使用できるようになった
- プチコンに元からある関数(引数に数値を指定するもので、返り値も数値)を最初に_をつけることで使用可能に。
#flag(0)++指定したフラグの値を1つ増やす
#flag(0)--指定したフラグの値を1つ減らす
- 整数の代入から、
自作、デフォルトの関数、
他のフラグからの参照まで!
#buffer(0)=5
#buffer(0)=lv()
#buffer(0)=_log(100,10)
#buffer(0)=_rnd(5)
#flag(0)=buffer(3)
- その他のイベントスクリプトの変更
- >random を削除
- 話者変更の#speakerと#narrationを :名前 にした。
- (:以外空白ならナレーションになる)
ver.0.28更新内容
2015/12/18
ver.0.27更新内容
2015/12/12
- UIの細かい挙動の変更
- EQUIPのグラフのクオリティアップ
- 処理を改善して、コード量を減らした
- グラフ変化を滑らかにした
- パラメータの名前が見やすくなった
- グラフの背景をなくした
- UIのさまざまな色が今いる場所によって変わるように
- イベント終了時のキャラクターの向き直す処理を修正
ver.0.26更新内容
2015/12/07
- 漢字ライブラリーの処理見直し
- 無駄な変数、処理を削除、計算式改善などで速度が約100%up。
- 捜索パートのスプライト管理番号更新
- ver.2.3に
- SPLINKを活用し、処理の改善とコードの短縮化
- 使用可能文字変更
- メニュー操作復活
- ボタンの当たり判定を取りボタン操作が正常に行えるようになりました。
- タッチして反応するメニュー別のボタンは10個まででしたが、38個に増えました。
- 汎用選択の文字のアニメーション処理を簡潔に、かつ軽く
- 「話す」、「調べる」、「入る」 を表示
- 壁に向かって歩いているときにエンカウントしてしまうバグを解消
ver.0.25更新内容
2015/12/02
- #addItemの自動表示
- イベントスクリプトで#addItemでアイテムを手に入れると、自動で「○○を手に入れた!!」のウィンドウが表示されるようになった
- 上画面マップ名表示
- マップに移動した時にマップ名が上画面に少しの間表示される
- キャラクターサイズ変更による画像の大幅変更
- 人物の画像の総数と配置変更
- 顔グラフィックのサイズを160x208に大きくした
- 文字の種類、配置を変更
- ステータス表示の数値をスプライトに
- メニュー画面のスプライト管理番号を更新(ver.5)
- ステータス表示の数値部分をスプライトに。(シェイクしてもブレない)
- ボタンやタッチ入力の処理
- 全て1つの関数で処理をしていたが、各Partごとで入力を取るように。
- 捜索パートの入力処理
- 処理の改善
- カウンタ変数をfからiに統一
- ローカル変数の無駄を整理
- IFの使い方やRETURNを見直し
- イベントスクリプトの行数などの上限を撤廃。無限に増やせるが、その分メモリを食う。
- 移動の処理を改善
- ウィンドの処理改善
- 全体的に処理の流れをわかりやすく
- ウィンドウの表示onと表示offにアニメーションを追加
- LとRボタンを同時に押している間、ウィンドウ表示を隠す
ver.0.24更新内容
2015/11/11
- 捜索パート、上画面スプライト管理番号を整理
- 移動の処理を改善
- イベントスクリプトの命令追加
- #yesNo
- #yesNoSilence
- >random
- @a
- goto @a
- イベントスクリプトの入れ子をインデントで判断するようにした
- イベントスクリプトで実行しないジャンプするタイプの命令を>から始まるようにした
- イベント設置にイベントスクリプトの">if"が使えるようになった。(イベントスクリプトと共通のものなので条件に種類がある)
- イベント関係の処理の改善
ver.0.23更新内容
2015/11/01
- イベントの条件判断ifに機能追加
- フラグの判定の関係式に!=,>=,<=,>,<が使えるように
- #if Item,アイテムの名前,不等号,値 指定したアイテムの個数で判定
- #if Equip,キャラ番号,==,アイテムの名前 指定したキャラが指定したアイテムを装備しているなら 不等号に!=を指定して、装備していないならば
- #if Magic,キャラ番号,==,魔法の名前 指定したキャラがその魔法を取得しているのならば、!=で取得していないならば
- #if Lv,<=,20 パーティレベルが20以上なら
- #if time,==,Night 時間が夜ならば、(Morning,Noon,Evening,Nightの4段階)
- #if Dead,>=,値 値回数以上ゲームオーバーになったら
- #if MonsterEncounter,モンスター番号,==,1 指定したモンスターに会ったことがあるなら
- ウィンドウの可変する文字の種類を増やした
- <flag,1>1番のフラグの値
- <item,伝説の剣>伝説の剣のアイテムの個数
- EventBuffer 機能を追加
- そのイベント内だけで有効なフラグが5つあり、値はイベント開始時に毎回リセットされる。タグと#ifでアクセスでき、#bufferで代入ができる
- MAGICとEQUIPメニューにX CHARACTERのアイコン表示
- バグ修正
- optionメニューで選択段階のBGでの選択ができるように
- 装備変更時にHPかMPの最大値の表示が更新されないバグを解消
- 仕様変更
- キャラクター切り替えをZLZRで選択できないようにした(Xボタンのみ)
- MAGICメニューのカテゴリーの中身が無くとも飛ばさないようにした
- コード上
- 定数の変数名変更
- 捜索モード、上画面のスプライトの定数を入力
- BGMと効果音のデータを別ファイルにした。
- メニュー画面ステータス表示削除の処理を、すでに削除しているのならば、パスするようにした
ver.0.22更新内容
2015/10/26
- ウィンドウスキップ時に音が出ないようにした。
- ウィンドウに表示する文字を可変する単語が表示ができるように
- スキップ時は、話者変更時のwaitを無効に
- プログラムの変数命名規則を全てに適用
- 説明文の改行を「/」にして変数を分けないようにした
- スプライト設置の記述の仕方を変更して容量削減
- リストアップされた項目の選択の処理を全て同じ関数わ通るようにした
- メニュー画面のタッチの当たり判定をシンプルに
- optionの設定段階の設定がシンプルに
- ウィンドウ表示処理を大幅に改良、わかりやくすなった。
- ウィンドウの色指定をタグ形式にした
- 制御コードは順番連続する量関係なしに動作するようになった
- スプライト定義の関数を細分化
ver.0.21更新内容
2015/10/14
- ターン数の表示
- コマンド選択中のキャラクターの顔グラフィックを表示
- プログラムの変数命名規則を決定
- エンカウントする敵パーティの設定をがわかりやすくなった
- アイテムと魔法使用時のパラメータが上限かどうか調べる処理を改善
- スクロールボックスの表示更新処理を改善
- ボタンでのリスト選択処理を改善
ver.0.20更新内容
2015/10/05
- バトルのコマンドの実行(テキストのみで、攻撃と防御)
- 説明文表示
- UIアニメーションの強化
ver.0.19更新内容
2015/10/02
- コマンドの選択とコマンドの内容を整理、並び替え(攻撃、防御、逃げるのみ)
- カテゴリーアイコンの左右に矢印を表示してわかりやすく
- コマンドリストの境目に透明度に左右されないくっきりした線を追加
ver.0.18更新内容
2015/09/24
- バトル時の上画面スプライト管理番号を更新[ver.8]
- まれにMAGICメニューの使うボタンがタッチで押せなくなるバグを修正(まだ改良の余地あり)
- イベントからメニューのメインタブの切り替え制御と表示、非表示の処理
- OPTIONメニューの設定段階が最大3だったところを上限なしにした。
ver.0.17更新内容
2015/09/23
- スクロールする選択の背景の残像の挙動を変更
- イベント中のITEMメニューのボタンの表示が適切ではないバグを解消
- 設定に「ボタンリピート」を追加
- バトル時の上画面スプライト管理番号を変更[ver.7]
ver.0.16更新内容
2015/09/21
- コメントをできるだけ1バイト文字に変換して、プログラムのサイズを減らした
- メニューの処理を全体的に見直して最適化
- EQUIPメニュー、能力値平均バーを表示(OPTIONで表示の有無を変更可)
- ITEMメニューで捨てたあとの説明文の表示を調整
- まれにダメージ床を踏んでも、ダメージを受けないバグを修正
ver.0.15更新内容
2015/09/06
- 名称をDESIRED ROUTEに
- ITEM、MAGICのボタンを改良
- 特定の条件MAGIC使うがでない、使えないのに背景が青になるバグを解消
- MPが足りなくなったら対象者選択ループから抜けるようになった
- 対象者選択のルーチンをまとめ、処理を適切に
- カテゴリー左右ボタンを少し大きく
- 画像の配置と名称を変更
- 効果音の種類が増えた
- アイテムのアイコンの種類が増えた
- モンスターが1体増えた
- OPTIONのひとつのカテゴリーの中に7つの項目がある時選択がおかしくなるバク解消
- OPTIONの矢印の位置を一番下を選んでも項目名欄と重ならないようにした
- 回復エフェクト時にウェイトがかかるのはメニューだけにして、歩きに支障が出ないようにした
- バトル画面コマンドの選択(途中)のみできるように
ver.0.14更新内容
2015/08/17
- Equipメニューで、装備変更時に、Magicにするとカーソルの位置がおかしくなるバグ解決
- Magicメニューで、レイト回復魔法を使っても、まだ対象者選択画面を消さずに続けて回復できるようになった。
- Equipのリストデザインを斜めに、外す関係の挙動をより良く
- バトルの処理の癖が強すぎたので一般的な形にした。(Ver.0.13でバックアップ)
- Optionメニューで、設定項目 変更
- バトルの開始が少しましに
ver0.13はバックアップに使用し、更新を破棄した。
ver.0.12更新内容
2015/08/09
- 設定項目の充実
- 時間の確認(もちろん完成時には削除)
- バトルの上画面表示の準備
- バトルの処理の基礎を作った
- アイテム/60のZ軸調整
- マジックの対象者選択中にキャラクター切り替えタブを削除
ver.0.11更新内容
2015/07/30
- ひらがなカタカナのフォントの著作権対策と調整を行った
- ステータスバーの見た目がおかしくなるバグ解消
- 対象者選択時にダメージを受けたら色が戻ってしまうバグ解消
- OPTIONメニュー、設定項目の確認と一部設定はできるようになった
- EQUIPメニュー、装備変更時に左側を押すと変更なしでやめる
- UIアニメーションや説明文を充実
- その他不具合解消
ver.0.10はバックアップに使用し、更新を破棄した。
ver.0.9更新内容
2015/07/20
- magic,equipのキャラクター切り替えのタッチの当たり判定を大きく
- タッチ判定を厳密にした。同じグループ内ではタッチしながらは反応するが他グループは反応しない。
それによってEQUIPの装備切り替えをタッチで操作した時にキャラクター変更タブを間違って押さないようにした。
- Option一部文字表示