Twitter API

Twitter API

Twitter 社は多様な API を公開している。 一見なんでもできそうに見えるが、アクセス数の制限が厳しく、できることは限られている。

Twitter の API は仕様変更が多く、Webにある情報を参照する際には注意が必要である。 なお、現在主に使われている API は Version 1.1 であるが、今後さまざまな変更が予定されている。

APIの種類と仕様

twitter4j などのライブラリを使う場合には API を直接叩くわけではないが、 パラメータの値の範囲など、API の仕様書を参照すべきことも多い。

REST API

当初よりある基本的なAPI。ホームタイムライン(自分のタイムライン)、ユーザタイムライン(特定ユーザのツイート)、ダイレクトメッセージ、フォロー関係、リストなどが取得できる。 また、検索もここに含まれる。

Streaming API

あとから追加された、流れてくるデータを受信し続けるための API。 パブリックタイムライン(全ユーザーのツイート)の場合は1%に間引きされる。

プログラミング

Twitter の API を使うには、まずアプリケーションの登録が必要 (もちろん twitterアカウントも必要)。

アプリケーションの登録を終えると設定ページになるので、「Keys and Access Tokens」タブにアクセスする。 以下の手順により、計4つの文字列を取得しておく。

なお、ユーザ(自分)の権限を必要としない API (鍵アカウントでない特定ユーザのツイート取得、検索など) しか使用しないアプリケーションの場合、 アクセス数の制限の緩い Application-only authentication を利用することができる。 この場合、上記の「Access Token」「Access Token Secret」ではなく、 bearer トークンと呼ばれる OAuth2.0 に基づいたトークンを利用する。

twitter4j

Java から Twitter API を使う場合、直接利用するのではなく、 twitter4j というクラスライブラリを介して使うのが便利である。

twitter4j のアーカイブをダウンロードして展開し、メインの jar ファイルと、 lib フォルダ内にある依存している jar ファイル群を eclipse のプロジェクトにインポートし、ビルドパスに追加しておく。

参考ページ

サンプルプログラム

Application-only authentication