レポート

レポートはグループ単位でなく、個人で1通記述する。相手のレポートを絶対にコピーしないこと。

〆切:最終回(発表会)より1週間後
グループ  A: 11/14(月) 12:00 AM
グループ  B: 12/26(月) 5:00 PM (締切日は授業日ではないので注意してください)
提出場所:お茶の水アネックス4階レポートボックス

体裁

  • 文体などについて以下を留意する
    1. だ、である調(です、ます調不可)
    2. 体言止め不可。
    3. 口語不可

    レポートの構成

  • タイトル: 音制作実習報告 (センタリング)
  • 執筆者学籍番号、氏名、もう一人のグループメンバー学籍番号、氏名 (右寄せ)
  • 執筆者の前に○印を入れ、執筆者を明らかにする。
    例: ○ 10FI*** 電大太郎、10FI*** 情報花子
  • 本文

  • 以下の内容について述べる。
    1. 音制作の目的(コンセプト)

      作品でどのような音を実現しようとしたかについて述べる。

    2. 音制作用Max/MSPパッチ構成

      あらかじめ提供されたどのようなパッチをたたき台にしたか、あるいは最初から自分の発案かについて 述べる。次にこれをどのようなパッチで実現したかをパッチの図をレポートに貼り付ける。 なお、図面をレポートへの貼り付けるには、図面をディスプレー上に表示させた後、キーボード上の Print screenボタンを押す。次に ペイントなどの図面の編集ツールを立ち上げ、その上にペースト(cnt v)すると その画面が書かれる。あとはそのツール上で望むイメージとなるよう、編集し、これをイメージファイルとして保存する。このファイルをワードを立ち上げたあ と、挿入サブメニューにより貼り付ける。

    3. 操作方法

    4. パッチの特徴

      今回作成したパッチの特徴を簡潔に述べ、工夫したところ、困難であったところなどを述べる。

    5. 感想

      感想を述べる。


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