TSTL2 START LAD GR0,1 ; 「処理」の初期化 ; ループカウンタGR1 をループ回数に初期化 LAD GR2,1 ; ループカウンタの減算値1 LOOP ADDL GR0,GR0 ; 「処理」 ; ループカウンタの減算 −1→GR1 ; GR1>0 ならば LOOPに戻り繰り返し ST GR0,RSLT ; RET N DC 5 ; 指定ループ回数 RSLT DS 1 END