; コメント行は 「;」よりも左から行末まで SMPL START ; ラベルは左端カラムから,STARTは必須 ; 命令(ラベル以外)は 2カラム目以降に LD GR0,DAT ; DAT 番地の内容を GR0 に ; 即ち, → GR0 LAD GR1,1 ; 1 → GR1 ADDA GR0,GR1 ; → GR0 ST GR0,ADR1 ; RET ; このプログラムを起動したOSに制御を戻す(必須) DAT DC #0002 ; 定数#0002 をここに配置 ADR1 DS 1 ; 1語分の領域 をここに確保 END ; ENDは必須