REV START LAD GR1,DAT ; DAT→e () LAD GR2,4 ; ループカウンタ i=4 に初期化 LAD GR3,1 ; ループカウンタの減算値1 LOOP1 LD GR4,0,GR1 ; 次と2つの命令で PUSH (GR0は使えない!) PUSH 0,GR4 ; LAD GR1,1,GR1 ; アドレスの加算 e+1→e (GR0は使えない!) SUBL GR2,GR3 ; ループカウンタのデクリメント i−1→i JPL LOOP1 ; i>0 ならば LOOP1に戻り繰り返し LAD GR1,RSLT ; RSLT→e ; ここから後半だが,はそのまま使用 LAD GR2,4 ; ループカウンタ i=4 に初期化 LOOP2 POP GR4 ; POP ST GR4,0,GR1 ; に格納 LAD GR1,1,GR1 ; アドレスの加算 e+1→e SUBL GR2,GR3 ; ループカウンタのデクリメント i−1→i JPL LOOP2 ; i>0 ならば LOOP2に戻り繰り返し RET DAT DC 100,200,300,400 RSLT DS 4 END