いろんなメディアを使い始めると、著作権、肖像権、その他の権利関係に十分な注意が必要です。
指定した教科書には動画と音楽の項目がないので、 スタートアップHTML5という教科書を参考にしています。
webページで表示できる画像主なファイルの形式にはgifとjpegとpngがあります。それぞれに特長があり、使い分ける必要があります。
(教科書p88-106を参照)
<img src="(画像の名前)" alt="(画像が表示できない場合に表示する文字)" width="(横幅)" height="(高さ)"> |
gifアニメーションを使えば、比較的簡単にwebページに動きをつけることができます。簡単なXHTMLを記述して、作成したgifアニメーションを貼り付けてみましょう。
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="utf-8">
<title>
アニメーションgifのテスト
</title>
</head>
<body>
<h1>回る回るパンダが回る</h1>
<img src="namapanda.gif" alt="回るパンダ">
</body>
</html>
|
音声関係のファイルを再生したり、BGMを演奏することもできます。
締め切り:今週金曜日 正午